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自動車の値引きの内側

自動車を新車で購入する際、一部の車種を除き、今でも営業担当者と交渉して値引きをある程度してもらってから購入する、というのが一連の流れになっています。

この値引き額が多かった少なかったで、ネット上でも情報がやり取りされていたり、誰かに自慢話を聞かされたりとある訳ですが、それより、どうして自動車はこうやって値引き販売ができてしまうのでしょうか。

これには、実は、自動車の価格以外にもいろんな要素がからんでいます。

もちろん車にも仕入れ価格と、販売価格とがあって、値引きはこの差額の範囲内で行われます。これが基本です。しかし、中にはそれ以上の値引き額が提示されることも有ります。どうしてこういう事がおこるのでしょうか。

これには、メーカーが販促の一環として行う、販売奨励金や、販売対策などの名目で各販社にあてがう費用の有無が関係しています。

同じ車種でも、ある月に販売重点車種として位置づけされれば、一台につき幾らという具合にメーカーから販売会社に奨励金が支払われるのです。これは車に限ったことではありません。特定のオプション品なども対象になる事もあります。

こういった場合、その車を売った際の利益は通常の場合と比較すると多くなります。つまり利幅が増えるという訳です。ですので、時期やタイミングによっては大幅な値引き額が提示されれると言ったことが起こり得るのです。

これは、オプション品をたくさんつけたから値引きが沢山あった、と言う場合も同様の理由が関係しています。

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